~ねぶたの謎~第1弾☆
皆さんこんにちは(^▽^)/
青森愛するアラサー女子👩です☆
本日からまた、青森のねぶた祭についてお話していきます🎵
まずは・・・、
「ねぶた」の由来を説明します☆
ねぶた・・・
沢山の諸説がありまして・・・、
正直青森出身の青森を愛している私ですら、はっきりとした由来が分かりません(´;ω;`)
でも沢山調べた中でかなり短縮して話すと・・・
青森ねぶたは七夕まつりの灯篭流しから始まったのではないかというお話・・・。
七夕まつりは穢れ(けがれ)を海や川に流すという意味で、灯篭に想いを託し無病息災を願うという行事で「ねぶた流し」と呼ばれていたそうです。
ねぶた最終日にねぶたを船に乗せて海上運航が行われていますが、昔の灯篭流しの行事が現在の海上運航に至っているのでは・・・という説があります。
(小さなあの灯篭から、あんな大きな人形ねぶたに変化したってことですよね・・・。
どこからどのように変化したのは、すみません(泣)私は分かりませんでした・・・。)
ちなみに、ねぶた流しの名称は「ねむり流し」が本当の名称。
それが青森特有の訛りから「ねむり流し」が「ねぶた流し」に変わり、
現在の「ねぶた」という名称になったのではないかという説があるそうです。
色々調べましたが、本当に沢山の諸説がでてきました。
私の説明かなり抜粋したところがあります(´;ω;`)ウッ…。
でも、日本の昔からの習わしや、行事がこのような大きな祭りになり、青森に沢山の方々が観に来てくれるようになったのですから、
本当に素晴らしいですよね☆
明日もどんどん、ねぶた特集をしていきます🎵
この絵は兄が描いたねぶた(笑)
けっこう上手ですよね!!
母の還暦祝いを昨年し、家族旅行を終えた際、兄が家族Lineにこの画像貼り付けて送ってきました~
さすが青森人☆
メッセージをねぶたに託す感じがイケてるね(笑)
ちなみに昨日お話した「イギリストースト」ですが名前の由来を色々調べましたところ・・・
イギリストーストのイギリスは
このように上の部分が膨らんでるパンを山型食パンというようで
山型食パンは「イギリスパン」とも呼ばれるそうです。
そこからのイギリストースト
(ちなみに余談ですが正方形の食パンは角型食パンというようです!!食パンにも色々呼び名があるようです)
あっっ!!イギリストーストの「トースト」の部分!!
トーストしていないのですが、創業者のこだわりでトーストとつけられたとのこと😊
そしてそして、イギリストーストのパッケージ、イギリスの国旗を使っているのは商品名のインパクトをだす為だそうで、イギリス大使館からきちんと承諾を得ているそうです。
私ここまでイギリストーストについて知らなかった~。
なんだか知ると面白いな~🎵
ということで、素朴なんだけど美味しい♡